YASUAKI SHIMIZU
YASUAKI SHIMIZU & SAXOPHONETTES
MARIAH
FILM DANCE MIXED MEDIA
PRODUCTIONS COMPOSITIONS ARRANGEMENTS CONTRIBUTIONS
 
 
 
DEMENTOS
デメントス
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音楽とことばの関係に集中してつくったソロアルバム。歌詞は、妹三恵子とのコラボレーション。 また、デイヴィッド・カンニンガムが各曲のイントロを提供。


1988.8.31
CD
ビクター VDR-1542

ON LOCATION

1.   Blue suits
青い背広
 
2.   Dementos
デメントス
3.   Madame Shriek
シュリーク夫人
 
4.   A normal day
普通の日
 
5.   Find no word to say
絶句
 
6.   I'm dying for love
私は愛に死ぬ
 
7.   My friend the secretary
秘書の友達
 
8.   Anaconda mon amour
大好きなアナコンダ
 
9.   Soul de rock
ソルデロック
 
10.   Sateto
さてと
 


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作曲 / プロデュース: 清水 靖晃

清水 靖晃: ヴォーカル、サキソフォン(ソプラノ、アルト、テナー)、キーボード
清水 三恵子: ヴォーカル
デイヴィッド・カンニンガム: イントロ(5, 6, 7)、ギター(3, 4, 6, 7)
マニー・エリアス: ドラム(2, 6, 9)
パンディット・ディネシュ: パーカッション(1, 6, 10)
ドミニク・ブレス: ギター(8)
バーナデット・モルディ、マル・ヘンリー: バックヴォーカル

レコーディング: ドミニク・ブレス、デヴィッド・ロード
ミキシング: デヴィッド・ロード
レコーディングスタジオ: ウルフ(ロンドン)
レコーディング / ミキシングスタジオ: クレシェント(バース)



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YSノート
「案山子」や「北京の秋」を一緒にプロデュースした故生田朗君とは、様々な言葉遊びをやったものです。たとえば、一般的な早口言葉のフレーズを集めて、それを解体し・また違った早口言葉を創る、というふうな。そんなことを繰り返しているうちに、曲の歌詞というのは、実際の言葉の意味と言うよりは、その裏側から音質的に感じているものだと言うことが、もっとわかってきました。
「デメントス」のときは、妹の美恵子を日本から呼び、長い時間馬鹿話につきあってもらいました。これらの曲は、ふと聞くと支離滅裂なことを歌っているようですが、だんだん聞いているうちになじんでくるーそしてある雰囲気が出て来るんです。そんなこと自己満足的だから誰もわかんないよと言う人も、意外にぴったりした感想を言ってくれる人もさまざまいて、そんなとき特に、人間の伝達様式は不思議だと思ってしまいます。